![]() Sac a main
专利摘要:
公开号:WO1992009219A1 申请号:PCT/JP1991/001626 申请日:1991-11-27 公开日:1992-06-11 发明作者:Kunji Nagaoka 申请人:Nagasakakoh Co., Ltd.; IPC主号:A45C3-00
专利说明:
[0001] 明 紬 寄 [0002] 手提げ袋 [0003] 〔技術分野〕 [0004] 本発明は、 食料や缶ビール又は衣類等を持ち »ぶために使用される合成樹脂製 の手提げ袋に関する。 [0005] 〔背景技術〕 [0006] 図 1 1及び図 1 2は、 買い上げられた缶ビール等を持ち運ぶために使用される、 従来の合成榭脂製の手提げ袋を示す。 [0007] この手提げ袋は、 袋本体 Aとこの袋本体 Aの口部 Bに取付けられた提げ部 Cと、 通常厚紙からなる底扳材 Dとからなり、 これを核み重ねて店頭等に fitかれている。 使甩に際しては、 口部 Bを開いてその底に底扳材 Dを敷き、 図 1 2に示すように 買い上げられた缶ビールを入れて顯客に手渡される。 この種の手提げ袋は、 見栄 えも良くまた使 t、やすく、 その上強度も比較的高 、ことから利用者から重宝され ている。 [0008] ところが、 この手提げ袋の製造に際しては、 その構造上手作業に頼らざるを得 ない。 すなわち、 この種の手提げ袋は、①チューブ状からなる合成榭脂シートの 両端部に折込み部を形成する第 1工程、 ②一端部を熱融着して底部を作る第 2ェ 程、 ③ロ部に紙 補酣を入れて折り曲げ、 吊り具揷入孔を したのち、 口部 両厠に吊り具を取り付ける第 3工程、 ④特殊な形状を有する紙製底扳を袋内にセ ットする第 4工程、 の各工程を柽て製造され、 その作業は手作業とならざるを得 ない。 [0009] そのため、 手提げ袋自体は重宝されるものの製造コストが高く、 このことが合 成樹脂 fi手提げ袋の市場全体への普及の 大の阻害要因となっている。 [0010] 本発明はかかる問題点を解决するものであり、機械処理によつて ffi単に製造で き、 また使用に当たって更に一段と便利な手提げ袋を提供することを目的とする。 [0011] 〔発明の開示〕 [0012] 第 1の発明は、 上記目的を達成するために、 熱可塑性合成樹脂シート片の中央 に折り込みされた底茚を設けて Sなり合わされたシート片の雨靖部を I»蓊した一 抆シートからなる袋本体と、 同袋本体の開口部に取付けた手提げ部材とからなり、 JE折り込みされた底部には同折り込みされた底部の內側一方に固着した底扳を 有する手提げ袋において、 ίίηε袋本体の開口部を構成する a部を強化して強化開 口部を形成し、 同強化開口部に前 手提げ部材を装着してなることを特 aとする。 [0013] この発明によると、 袋本体の出発材料を従来のチューブ状材からシート材にす ることによって、 折り曲げ、 緻着、 溶断が容易となり、 殆どの工程を自動化する ことができ、 そのうえ、 かかる袋表面への多色刷も可能となり、 阪促商品として の機能を更に高めることができる。 [0014] また、 底紙が底部を形成する折り込みされた部分の一方の底內厠に 着等の手 段で固定されているため、 袋の展開に際して自然に底材となり、 底材として格別 の加工を施す必要がない。 [0015] さらには、 袋本体の開口部は、 袋本体の一連の成形過程で作成することができ るので、 この開口部の強化のための工程が入っても、 別途袋本体の対応に応じて 作成し酸着した従来の手提げ袋と比較して工程が増え、 またコスト上昇に gがる ものではない c ― 一 また、 開口部の全面が強化されて るので、 袋本体の大きさに無閣係に定型化 された市販の手提げ部材の装着が可能となる。 [0016] また、 第 2の発明は、 熱可塑性合成樹脂シート片の中央に折り込み形成された 底部を設けて重なり合せたシート片の両 S部を »着した袋本体と、 この袋本体の 開口部に取付けた把手部材とからなり、 前記折り込み形成された底部の内側一方 には固着した底板を有するとともに、 前記袋本体の開口部を構成する端部に捕強 材を固着して強化開口茚を形成し、 この強化開口部に把手中央部に切欠き部を有 する断面が u字型の把手部材を装着したことを特 aとする。 [0017] この発明によっても、 製作工程を自動化することができ、 また袋表面への多色 刷も可能となり、 JK促商品としての接能を更に高めることができる。 [0018] さらには、 把手部材を取り付ける部分を強化し、 ここに断面がひ字 状の把手 . 部材を取付けることにより、 把手部材に力が集中することなく強化開口部全体に . 力が分敢される。 [0019] • また、 底紙が底部を形成する折り込みされた部分の一方の底内側に tt着等の手 . 段で固定されているため、 袋の展開に際して自然に底材となり、 底材として格別 [0020] 5 の加工を施す必要がない。 [0021] • また、 第 3の発明は、 一枚シー卜の熱可塑性合成樹脂シートを折り曲げ HB5 . 部及び底部を緻着して袋状とした袋本体と、 この袋本体の開口部に取付けられた . 手提げ部材とからなり、 前 ¾袋本体の両側部を内側に折込んだ折込み部を形成し、 . 更に前 袋本体の底部に中央で分割した 2枚の底板を固着したことを特徴とする。 [0022] 0 この第 3の発明によっても、 折り曲げ、'融着、 溶断が容易となり、 製造工程の - 自動化が図れ、 そのうえ袋表面への多色刷りも可能となり、 より販売促進機能を . 高めることができる。 [0023] • さらに、 袋本体の両側部に折込み部を形成しているため、 使用の際には、 この . 5¾み部が広がって開口部の平面形伏が矩形伏となり、 侧 «の »着部が «I離する 5 こともなく大量のものの収納が可能となる。 [0024] . 〔図面の ffi単な説明〕 [0025] . 図 1 A, 図 1 B, 図 1 Cは第 1の発明の李提げ袋の製造工程を示す図、 図 2は . 図 1に示す手提げ袋を折り み状態で示す図、 図 3は図 2の I一 I棣断面図であ [0026] • る。 [0027] 0 図 4 ( a) は第 2の発明の手提げ袋の実施例の斜視図、 同図 (b) は図 4 ( a ) . に示す把手部材の詳細断面図、 図 5は図 4の I一 I線断面図、 図 6 ( a〉 は把手 . 部材の他の実施例を示す斜視図、 同図 (b) は図 6 (a〉 に示す把手部材の詳細 . 断面図、 図 7 A, 図 7 Bは第 2の発明の手提げ袋の製造工程を示す図、 図 8は第 . 3の発明の手提げ袋を使用伏 で示す斜視図、 図 9は図 8の手提げ袋を折り畳ん 5 だ伏態で示す斜視図、 図 1 0は第 3の発明の手提げ袋の製逸工程を示す鋭明図、 . 図 1 1は従来の手提げ袋を示す図、 図 1 2は図 1 1に示す手提げ袋の使用伏!^の . 斜視図である。 (発明を実施するための; ft良の形 SS〕 [0028] 以下図面に示す実施例に基づき本発明の特徴を具体的に説明する。 [0029] 図 1 A, 図 1 B, 図 1 Cは、 第 1の発明の手提げ袋の製造工程を工程順に示す 図である。 [0030] まず図 1 A (a ) に示すように、 予め表面に印刺を雄した 10〜 lOO^m厚の合 成樹脂シート片 1を、 同図 (b ) に示すように半折し、 同図 (c ) に示すように さらに折り込んでガゼット底部 2を形成する。 ついで、 同図 (d ) とその断面を 示す図 I B (e ) のように、 底板 6とほぼ同じ幅の短冊状の厚抵台紙 3を、 シー ト片 1の雨縁部に繳着あるいは接着剤(糊) によって仮止めする。 さらに同図 ( f ) と同図 (g) に示すように、 厚紙台羝 3を巻き込んでシート片 1の端部を曲 げ込み、 強化開口部 4を形成する。 [0031] 次に、 図 1 B (h) とその断面図である図 1 C ( i ) に示すように、 折り込み されたガゼプト底部 2の一方の面 5に、 厚紙からなる底板 6を融着して融着部 7 によって固着する。 [0032] ついで、 図 1 C ( j ) に示すように、 折り込みされたガゼット底部 2の不要部 分 8を溶断したのち、 折り aんだシート片 1の両縁部 9を融着する。 さらに、 同 図(k) に示すように手提げ部材 1 1取付け用の孔 1 0を強化開口部 4に穿設し、 既存の手提げ部材 1 1を強化開口部 4の孔 1 0に装着して、 同図 ( ) に示す手 提げ袋 1 2を誠する。 [0033] 図 2は、 上記図 1 A, B, Cの (a )〜 ) に示す工程によって製造された 手提げ袋 1 2を折り置んだ伏 を示す図、 図 3はその断面を示す図であり、 この ように、 折り畳み伏 51では、 薄い偏平状想となるので、 保管に便利なものである。 [0034] この本発明によって、 [0035] ( 1 ) —枚シ一ト材から完全な機械化、 自動化によって製造できる。 [0036] ( 2 ) 従来、 手作業にたよっていた手提げ部材取付工程及び底台抵の挿入を完 全に接械 自動化することができる。 [0037] ( 3 ) 手提げ部材を袋の巾、 使用目的に応じて格別に作成する必要がないので • 製造コストを低滅できる。 [0038] • 等の効果を奏することができる。 [0039] • 図 4 ( a ) は、 第 2の発明の一実施例である手提げ袋の斜視図、 同 (b ) は把 • 手部材の詳細断面図である。 [0040] 5 第 2の発明は、 第 1の発明の手提げ袋において把手部分を改良し、 袋内に物を . 入れて持ち上げた際に、 把手周辺に皴がよることなく快適に把持することができ . るようにしたものである。 [0041] • 図 4において、 手提げ袋 4 0は、 合成樹脂シート片 2 1で本体が形成されてお . り、 両攝都 2 9は融着され、 中央に折り込み形成された底部 2 2の一方の面には、 0 融着された折り み可能な底板 2 6を有している。 2 4は重ね合わせた合成樹脂 . シート片の内部に厚 台紙やブラスチック板等の補強材 2 3を固着し強化した強 . 化開口部である。 把手部材 3 1は抜き型により形成された中央部に手を入れるた . めの切欠き 3 1 aを有する断面が U字型の部材であり、 逆 U字型状にしてバッグ . 上部から強化開口部 2 4を挟み込み装着している。 装着方法としては、 把手部材 5 3 1に設けた突起 3 1 bを孔 3 1 cに挿入して固定する方法や、 »着あるいは接 . 着剂等により固定する方法が考えられる。 また、 把手部材 3 1の構造としては、 . 上記のような U字 S状とするほか、 図 6 ( a ) 及び (b ) に示すように、 突起 3 . 1 dを有する表側の把手部材 3 1 eと、 この 3 1 dと嵌合可能な孔 3 1 f を • 有する褢の把手部材 3 1 gとからなるものとしても良い。 [0042] 0 図 5は図 4の I一 I線における断面図であり、 手提げ袋を折り登んだ伏 21を示 . している。 同図に示すように、 折り fiみ状 JRでは、 薄い儒平伏 SSとなるので保管 . にも便利である。 [0043] . 次に、 図 7 A, Bを参照して、 第 2の発明の手提げ袋の製造工程について説明 . する。 [0044] 5 まず図 7 A ( a ) に示すように予め表面に印刷を施した 1 0〜1 0 0 m厚の . 合成樹脂シート片 2 1を、 同図 (b ) に'示すように半折し、 同図 (c ) に示すよ . うにさらに折り込んでガゼット底部 2 2を形成する。 ついで、 同図 (d ) とその 断面を示す同図 (e) のように、 底扳 2 6とほぼ同じ轘の短冊伏の厚羝台班ゃブ ラスチヅク扳からなる補強材2 3をシ一ト片 2 1の両緣部に 着あるいは接着剤 等によって固着する。 さらに同図 (f ) と図 7 B (g) に示すように、 補強材 2 3を巻き込んで、 シート片 2 1の饞部を曲げ込み強化開口部 2 4を形成する。 次に、 図 7 B (h) とその断面を示す同図 (i ) に示すように、 折り込み形成 されたガゼット底部 2 2の一方の面 2 5に厚紙からなる底板 2 6を¾着部 2 7に よって固着する。 [0045] ついで、 第 7図 B ( j ) に示すように、 折り込み形成されたガゼット底部 2 2 の不要部分 2 8を溶断したのち折り躉んだシート片 2 1の両緣部 2 9を融着する。 さらに、 同図 (k) に示すように、 把手 3 1の切欠き 3 l aより轩大きめの 把手部材取付け用の孔 3 0と突起揷入用の孔 3 0 aを強化開口部 2 4に穿設し、 S5途抜き 等により調製した把手部材 3 1を強化開口掾 2 4の孔 3 0 a に装着し' て、 同図 ) に示す手提げ袋 4 0を完成する。 [0046] 以上に説明したように、 第 2の発明の手提げ袋は、 [0047] ( I ) 一枚シート材から完全な機械化、 自動化によって 造できる。 [0048] ( 2 ) 手作業にたよっていた把手取付工程及び底台紙の挿入を完全に機械化、 自動化することができる。 [0049] ( 3 ) 強化開口部を形成し、 ここに U字型の Ϊ手部材を装 したため、 把手と 強化開口部が一体となり、 バッグに物を入れて持ち上げたときにも、 把手周辺に 鈹がよることなく快遠に把持することができる。 [0050] ( 4 ) ノくッグを持ち上げたときに、 強化開口部にも均等に力が加わるため、 袋 [0051] 'の形が崩れることなく見栄えが良レ、0 [0052] ( 5 ) 把手部材を袋の巾、 使用目的に応じて格別に作成する必要がないので製 造コストを低 できる。 [0053] 等の効果を奏することができる。 [0054] 図 8は、 第 3の発明の一実施例である手提げ袋を使用伏態で示す斜視図である。 この第 3の究明の手提げ袋は、 第 1及び第 2の発明の手提げ袋のように、 機械 化 ·自動化の製造工程を保持しつつ、 且つ袋内の収納力を大幅に向上させたもの である。 [0055] 本実施例の手提げ袋 7 0は、 一枚の合成榭脂シ一ト片で袋本体 5 1を形成して おり、 雨側部には内側に折り込んだ折込み部 5 2を形成し、 この^み部 5 2の 一方にはシート片を窟状とするための »着部 5 3が形成されている。 5 4は底部 5 5の ft着部であり、 この底部 5 5には、 中央で分 *(された厚紙製の 2枚の底扳 5 6 , 5 7を固着している。 また 5 8は、 重ね合わせた合成樹脂シート片 5 1の 內部に厚紙台紙やブラスチック板等の補強片 5 9を固着して強化した強化開口部 である。 6 0はブラスチック製の手提げ部材であり、 強化開口部 5 8を挟み込ん で装着されている。 [0056] 図 9は、 本実施例の手提げ袋を折り βんだ状態で示す斜視図であり、 同図に示 すように、 折り 5み伏 »では薄レ、儒平状憨となるので場所もとらず保管にも便利 次いで、 図 1 0 ( a )〜(h ) を参照して本発明の手提げ袋の製造工程につい て説明する。 [0057] 先ず、 (a ) に示すように、 予め表面に印刷を施した 1 0〜1 0 0 m厚の口 ール状合成樹脂 Sシートに、 厚班の補強片 5 9、 及び底板 5 6 , 5 7を接着剤或 いは熱融着により所定間隔で固着し、 さらに上部の補強片 5 9を巻き込んで上端 部を折り曲げ、 強化開口部 5 8を形成する。 次に、 (b ) に示すように、 それぞ れ一対の補強片 5 9及び底板 5 6 , 5 7を有するシート片となるように切断する。 そして、 (c ) に示すように、 左右に K置した一対の補強片 5 9 , 5 9及び底板 5 6 , 5 7が重なり合うように内側に折り曲げる。 次に、 (d ) に示すように折 り曲げたシート片の绡部同士を重合わせ 断して ¾着都 5 3を形成しシート片を 筒伏とする。 次いで、 (e ) に示すように、 強化開口部 5 8にパンチングによつ て手提げ部材取り付け用の孔 5 8 aを設け、 さらに、 (ί ) に示すように筒伏と したシート片を上下方向から吸着して広げ、 補強片 5 9および底板 5 .6 , 5 7の 両端部から内側へ折込んでプレスし、 手提げ袋両側の折込み部 5 2を形成する。 次に、 (g) に示すように み部 5 2の下 部を含んで、 底郎を 着して融着 部 5 4を形成し袋状に形成する。 ft後に (h) に示すように、 パンチングにより 形成した手提げ部材取り付け甩の孔 5 8 aに手提げ部材 6 0を取り付けて、 折り δみ手提げ袋 7 0の 18造を完了する。 [0058] このように第 3の発明による手提げ袋は、 折り曲げ、 »着、 溶断が容易となり、 単鍵な工程によって全工程の機械化が図れ、 そのうえ袋表面への多色刷りも可能 となり、 より販売促進機能を高めることができる。 [0059] さらには、 袋本体の両端部に折込み部を形成しているため、 使用の際には、 こ の折込み部によって開口部の平面形状が矩形伏となり、 側绻の融着部が剝雔する こともなく、 多量の缶ビールゃ棣々な形状の商品の収納が可能となり、 手提げ袋 の収柄カを大輻に向上させることができる。 [0060] 〔產業上の利用可能性〕 [0061] 本発明は、 食料や缶ビール又は衣類等を持ち運ぶために使用される合成樹脂製 の手提げ袋に利用できる。
权利要求:
Claims請求の IB囲 1. 熱可塑性合成樹) !tシート片の中央に折り込みされた底部を設けて重なり合わ されたシート片の両¾8部を融着した一枚シートからなる袋本体と、 同袋本体の開 口部に取付けた手提げ部材とからなり、 前記折り込みされた底部には同折り込み された底部の内側一方に固着した底板を有する手提げ袋において、 前記袋本体の 開口部を構成する煬郎を強化して強化開口部を形成し、 同強化開口部に前記手提 げ部材を装着してなる手提げ袋。 2. 熱可塑性合成樹脂シート片の中央に折り込み形成された底部を設けて重なり 合せたシート片の両端部を »着した袋本体と、 この袋本体の開口部に取付けた把 手都材とからなり、 |ίί¾折り込み形成された底部の内側一方には固着した底扳を 有するとともに、 前記袋本体の開口都を搆成する端部に補強材を固着して強化開 ロ郎を形成し、 この強化開口部に把手中央部に切欠き部を有する断面が U字型の 把手部材を装着したことを特徴とする手提げ袋。 3. 一抆シー卜の熱可塑性合成榭脂シ一トを折り曲げ一側端部 び底部を融着し て袋伏とした袋本体と、 この袋本体の開口部に取付けられた手提げ部材とからな り、 前記袋本体の両側部を内側に折込んだ折込み部を形成し、 更に前記袋本^の 底部に中央で分割した 2枚の底板を固着したことを特 ffiとする手提げ袋。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US5364189A|1994-11-15|Zippered bag and method of forming the same EP1250999B1|2004-05-19|Method of manufacturing a gusset bag US4243171A|1981-01-06|Carrier for packing and carrying articles US9745102B2|2017-08-29|Bag with handle US7581886B2|2009-09-01|Shipping bag reversible into a tote US3016259A|1962-01-09|Holders for bottles and like necked containers EP0974527B1|2003-08-06|Easy opening plastic bag pack US3352411A|1967-11-14|Supply block consisting of commodity bags made from plastic material US2330015A|1943-09-21|Container JP4200474B2|2008-12-24|包装用折畳箱 AU651751B2|1994-07-28|Zippered bags and method of forming the same EP0522383B1|1996-02-28|Umschlag, Hülle oder Versandtasche u. dgl. sowie Verfahren zu ihrer Herstellung US8267580B2|2012-09-18|Freestanding bag US5971613A|1999-10-26|Bag constructions having inwardly directed side seal portions US4539705A|1985-09-03|Bag with carrying handle US2259866A|1941-10-21|Method of making containers EP1967460B1|2011-06-22|Packaging bag and method for manufacturing same US20130223766A1|2013-08-29|Plastic bag with easy open means, system for opening bags and method of manufacture US5529396A|1996-06-25|Environmentally friendly pinch bottom bag assembly and method of making US8142340B2|2012-03-27|Bag and a method of forming a bag ES2362176T3|2011-06-29|Procedimiento para la fabricación de bolsas de transporte con asas de lazos. US20070175190A1|2007-08-02|Filter bag and method for the production thereof EP0842864A1|1998-05-20|Container carrier US20050087542A1|2005-04-28|Bag, bag pack, and bag dispensing system US8067072B2|2011-11-29|Self opening bag stack and method of making same
同族专利:
公开号 | 公开日
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1992-06-11| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US | 1992-06-11| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU NL SE |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|